リゾネーターを搭載したアコースティックギターの魅力とは

リゾネーターはギターの音量を増大させるための独特の形状をした共鳴板のことで、一般的には金属製のものが非常に有名ですが、木製のものも存在しておりその独特のデザインが特徴となっています。これを搭載することで、従来の一般的なアコースティックギターとは異なる音色を発生させることも特徴となっておりこれを搭載することで従来の一般的なアコースティックギターとは異なる音色を発生させることも特徴となっており、この音に魅了されている人も少なくありません。

リゾネーターは一般のアコースティックギターの音量が小さいと言う問題点を解消するために、元振動を効果的に増幅するために開発されたものです。しかし実際には通常のアコースティックギターのようにボディー全体で共鳴した音を発生させるのとは異なり、弦の振動を共鳴板を利用して増幅させるためその音色が大きく異なり、実際には通常のアコースティックギターに比べてそれほど音量が増大すると言う事はありません。木製の場合にはボディーと同じ材質のためにボディー自身が共鳴版と連動し比較的大きな音を出すことができるようになっていますが、金属製の場合は音の増幅と言うよりは音色の変化が話題となり、現在でもその独特の音色に惹かれると言う人が多くなっています。

リゾネーターを搭載したアコースティックギターの音色の特徴は、金属製の場合には乾いた高音成分の多い音色を発生させることから、演奏テクニックの1つであるスライドバーを利用した演奏を行う際などによく利用されます。アメリカ南部の郷愁を思い起こさせるような音色を発生させることが特徴であり、この音色を愛して止まないミュージシャンも少なくありません。また木製のリゾネーターを搭載したギターはブルーグラスと言うジャンルで用いられることが多く、すっきりと澄んだ音を発生させることが特徴となっています。最近は特に当初の目的とは異なり、音色の変化のためにリゾネーターが用いられることが多くなっているのが特徴です。